ボディ(トップ) | |
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ボディ(サイドバック) | |
ネック | |
指板 | |
ナット | |
ブリッジ | |
マシンヘッド | |
スケール | |
ナット幅 | |
ブレイシング | |
フィニッシュ | |
アクセサリー |
ヘッドウェイの高い組込み精度、長く安心して弾き込んでいける安心感をそのままに、一部の仕様や製作工程を見直し、よりコストパフォーマンスを高めたモデル。
HF-413 SE/STDはボディのサイド・バックに「幻のマホガニー」とも称されるキューバンマホガニー材を使用しました。ギターのボディに使用されるマホガニー(いわゆるホンジュラス、アフリカン両マホガニー)に比べ硬質である点が特徴。マホガニーながら粒の揃った立ち上がりの良い感じがあり、これまでのマホガニーサイド・バックのギターの印象を覆すインパクトあるサウンドをお楽しみいただけます。
"SE"は「スペシャルエディション」の意。北米アディロンダック山地でとれる希少な木材「アディロンダックスプルース」をボディトップ、さらにボディ内部の補強ブレイシング材にまで使用し、歴史的にも評価の高いアディロンダックの音色をこの価格帯で実現しました。
ネックの補強にアルミチャンネルトラスロッドを採用しネック自体の強度が向上しています。
フォワードシフトされたスキャロップブレイシングで、弾き始めからしっかりとした鳴りがありピックストロークでもフィンガーピッキングでもバランスに優れたサウンドが持ち味です。
HF-413SE/STD
作成者:dev-web3 作成日: