Standard series

ヘッドウェイの高い組込み精度、長く安心して弾き込んでいける安心感をそのままに、一部の仕様や製作工程を見直し、よりコストパフォーマンスを高めたモデル。

"SE"は「スペシャルエディション」の意。北米アディロンダック山地でとれる希少な木材「アディロンダックスプルース」をボディトップ、さらにボディ内部の補強ブレイシング材にまで使用し、歴史的にも評価の高いアディロンダックの音色をこの価格帯で実現しました。
 
ネックの補強にアルミチャンネルトラスロッドを採用しネック自体の強度が向上しています。
フォワードシフトされたスキャロップブレイシングで、弾き始めからしっかりとした鳴りがありピックストロークでもフィンガーピッキングでもバランスに優れたサウンドが持ち味です。

【生産完了品】

ヘッドウェイの高い組込み精度、長く安心して弾き込んでいける安心感をそのままに、一部の仕様や製作工程を見直し、よりコストパフォーマンスを高めたモデル。

ネックの補強にアルミチャンネルトラスロッドを採用しネック自体の強度が向上しています。
フォワードシフトされたスキャロップブレイシングで、弾き始めからしっかりとした鳴りがありピックストロークでもフィンガーピッキングでもバランスに優れたサウンドが持ち味です。

【生産完了品】

ヘッドウェイの高い組込み精度、長く安心して弾き込んでいける安心感をそのままに、一部の仕様や製作工程を見直し、よりコストパフォーマンスを高めたモデル。
 

ネックの補強にアルミチャンネルトラスロッドを採用しネック自体の強度が向上しています。

フォワードシフトされたスキャロップブレイシングで、弾き始めからしっかりとした鳴りがありピックストロークでもフィンガーピッキングでもバランスに優れたサウンドが持ち味です。

2000年代半ばにヘッドウェイのカスタムシリーズにてラインナップしたヘッドインレイデザインを採用した、ヘッドウェイスタンダードシリーズのニューモデル。
 
ヘッドウェイの高い組込み精度、長く安心して弾き込んでいける安心感をそのままに、一部の仕様や製作工程を見直し、よりコストパフォーマンスを高めたモデル。ネックの補強にアルミチャンネルトラスロッドを採用しネック自体の強度が向上しています。
 
Dシェイプならではの豊かな中低域と音量、マホガニーサイド・バックで明るくやわらかい音色が特徴的なモデルに仕上がりました。パーカッシブなニュアンス、アタック感が印象に残るサウンドで弾き語りでも程よく馴染む音色です。

2000年代半ばにヘッドウェイのカスタムシリーズにてラインナップしたヘッドインレイデザインを採用した、ヘッドウェイスタンダードシリーズのニューモデル。
 
ヘッドウェイの高い組込み精度、長く安心して弾き込んでいける安心感をそのままに、一部の仕様や製作工程を見直し、よりコストパフォーマンスを高めたモデル。ネックの補強にアルミチャンネルトラスロッドを採用しネック自体の強度が向上しています。
 
Dシェイプならではの豊かな中低域と音量、ローズウッドの煌びやかな倍音が心地良いモデル。ガツンと弾いてそれに応えてくれるような骨太な弾き心地が特徴的です。ヘッドインレイデザインやヘリンボーンなどの装飾も上品に仕上がりました。

ヨーロピアンスプルースをボディトップに、インディアンローズウッドをボディサイド・バックに使用した、カッタウェイ仕様の新モデル。国産ながら生産コストを出来るだけ抑え、コストパフォーマンスを追求したヘッドウェイスタンダードシリーズの新モデルです。

 Fishman INK4ピックアップを搭載し、ボディサイドのコントロールパネルにてダイナミックなサウンドメイクが可能です。

HC-GUT/STDはインディアンローズウッドをサイド・バックに配して明瞭な高音域、豊かな低音域が魅力、ナイロン弦の優しい音色をクリアなままアウトプットします。

アコースティックギターからの持ち替えを考慮した、スムーズな握り心地のグリップ。またフィンガーピッキングでも十分な鳴りを実感できるファンブレイシングなど、取り回しの良さが嬉しいギターです。

※HC-GUT/STDはモニタリングホール仕様ではありません。

ヨーロピアンスプルースをボディトップに、インディアンローズウッドをボディサイド・バックに使用した、カッタウェイ仕様の新モデル。国産ながら生産コストを出来るだけ抑え、コストパフォーマンスを追求したヘッドウェイスタンダードシリーズの新モデルです。

ボディサイドの上部にサウンドホールとは別のモニタリングホールを設け、演奏者の耳に生音が返りやすい構造になっています。Fishman INK4ピックアップを搭載し、ボディサイドのコントロールパネルにてダイナミックなサウンドメイクが可能です。

HC-315/STDはインディアンローズウッドをサイド・バックに配して明瞭な高音域、豊かな低音域が魅力です。

国産ながら生産コストを出来るだけ抑え、コストパフォーマンスを追求したヘッドウェイスタンダードシリーズの新モデルです。

ボディサイドの上部にサウンドホールとは別のモニタリングホールを設け、演奏者の耳に生音が返りやすい構造になっています。Fishman INK4ピックアップを搭載し、ボディサイドのコントロールパネルにてダイナミックなサウンドメイクが可能です。

HC-313/STDはアフリカンマホガニーをボディサイド・バックに使用。中音域が豊かで、存在感のあるサウンドが魅力です。