ボディ(トップ) | |
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ボディ(サイドバック) | |
ネック | |
指板 | |
ナット | |
ブリッジ | |
マシンヘッド | |
ピックアップ | |
スケール | |
ナット幅 | |
フィニッシュ | |
アクセサリー |
ギターの最終的な品質を決定づける「組込み」。楽器の品質が演奏面、サウンド面に、ダイレクトに影響するアコースティックギターならばなおさらです。ナット・ブリッジ・フレットの仕上げ、弦高のセッティングといったクオリティに直結する部分の精度を高めたシリーズ「HEADWAY Japan Tuneup Series」に新製品が登場します。
「HEG-975SE」はボディトップにシトカ・スプルース単板・サイドバックにサペリを採用しており、芯のある力強いサウンドが特徴的です。
ナット位置で48mmの狭めのネック幅を採用し、弦高も弾きやすさを重視して低めに設定しています。普段アコースティックギターやエレキギターをメインで使用している方でも比較的握りやすく設計されており、ガットギターのサウンドを気軽にお試しいただけます。
ヒール部分にはストラップピンが取り付けられているため、ストラップをつけて演奏する際にも安定して弾きやすい仕様になっています。
HEG-975SE
作成者:dev-web3 作成日: